あの頃何を教わったの?

幼稚園の時に、教わらなかった?

 

「困っているお友達がいたら、手を貸してあげてね」

 

「出来ないお友達がいたら、教えてあげてね」

 

そして、あの頃って、

何をするにも、無条件じゃなかった?

 

「先生に褒められるから挨拶をする」とか、

「先生に褒められるから友達に手を貸す」じゃないよね?

 

「コレできないの?わたしできるから、おしえてあげるよ」

とか、

「いやなことあった?だいじょうぶ?」

とか、

「わたしは、いいとおもう」

「わたしは、まちがっているとおもう」

って、純粋に思った事を言葉にしていたと思うんだ。

 

でも、なぜだろう・・・

小学校に上がった途端、何かが変わってしまうんだ。

 

例えば、

先生が、15点だった生徒のテストを

みんなに見せたとしよう。

「こんな人もいたよ」って言葉も添えてね。

 

例えば、

あなたはその生徒で、

そのテストで95点をとったとする。

 

その15点のテストを見て、あなたは、どう思う?

 

 

 

 

 

 

 

「ひどい先生だ」

「こんな点数、信じられない」

「バカ」

「あんな風にはなりたくない」

 

 

どんなことを思ってもいいんだよ。

それは、自由だからね。

 

でもね、

思い出して・・・

 

幼稚園で教わった事を・・・

 

今、この時に、思い出してほしい。

 

じゃないと、ずっと忘れたままになってしまうょ・・・。

 

これからもずっと、

大人になっても、

同じような場面を、

見続ける事になってしまうょ・・・。

 

 

でも、

この文章を読んで、

何かに「ハッ」と気付く人もいるかもしれないし、

何も気付かない人もいるかもしれない。

 

そして、何か行動にうつす人もいるかもしれないし、

何も変わらない人もいると思う。

 

気付いても、気付かなくても、

行動しても、しなくてもいい。

 

 

どっちでもいいんだよ。

 

私、

自分が変わる時って、正直、怖い。

勇気がいる。

 

何が怖いんだろうね。

何に恐れているんだろうね・・・。

 

 

その「怖さ」を知ってるし、

一人一人のタイミングとか、

色々あると思うから、

 

 

だから、

どっちでもいい。

 

 

良いも悪いも無いんだから・・・。